そんな私の言葉たち

その名の通り、現実を受け入れられない腐女子の大学生が、日々思ったことを書いていくだけの日記です。萌え語りはしません。主に書く内容は、悩み、人間関係、思想、本の感想など、全体的に暗くなる予定です(笑)

おひさ!!

 あ、全然書いてなかった。そう思ったので書こうと思う。

 最近、思うことがありすぎて何を書いていいかわからない。だから今日やったことを書こう。

 今日はゼミのプロジェクトの活動をした。

 ゼミのプロジェクトというのは、「社会問題を解決するためにビジネスプランを考え、実行する」という課題の下、チームを作り仮説や検証を繰り返しながら、プランを練りあげ最終目標としてそのプランを実現させるのだ。

 私は現在2つのチームに所属しており、こ食問題をテーマとした通称こ食pと、外国人をテーマとした通称UNIVERSAL PROJECTだ。今回活動を行ったのは後者であるUNIVERSAL PROJECTだ。(打つのめんどくさいので以下ユニプロと略す)

 このプロジェクトは少し他のプロジェクトとは違ったアプローチで活動している。他のプロジェクトは発案者がビジネスプランのアイディアを考えて、それを実行できるように調べていくのだが、ユニプロは具体的なアイディアがない。なぜなら、アイディアを実行することよりも、問題が本当にあるのかを仮説を立て検証する過程が重要だと発案者である私の友人は考えており、もし具体的なアイデアを立ててしまうと、手段に捉われ、本当にそこに問題(ニーズ)があるのか、あるとしたらその問題の因果関係は何かを議論できなくなるのではないかと懸念したためである。

 少し抽象的で長くなってしまったが、つまり現段階では具体的な案や仮説を考えておらず、外国人が日本で生活する中で何を問題だと思っているのか(困っていることや、不満があること)をヒアリングして仮説を立てていこうという段階である。

 そこで私たちは、地元の日本語学校に協力してもらい、外国人にヒアリングして問題点を探そうという方向性を現段階で打ち出している。

 で、今日はその日本語学校の人と打ち合わせをしているのである。

 長い前置きで申し訳ない。正直前置きを書いて満足している自分がいる。力つきそうだよ…パトラッシュ……

 でだ、で、私が学んだことは、事前の準備の大切さだ。正直その日本語学校の特徴やクラス編成を調べてなかった。そもそも場所がよくわからなくて道に迷ってしまい、30分くらい遅刻してしまった。だから、しっかりと下準備をしてから物事に望むことが大切だとマジで思った。

 以上だぜ。正直もっと考えたことや面白い話を聞けたが、前置きが長すぎて疲れたので終わる。おやすみ。良い夢みろよ!!!